行政書士試験について

行政書士試験

行政書士試験の受験者はどのくらい?

行政書士試験の合格率は6%から8%と言われています。
6%から8%というと100人受験して多くても8人しか行政書士になることができないということです。
これだけを考えるととても難しく感じるかもしれませんが、実際には行政書士の受験者の数を考慮するとそれほど難易度が高いわけではないと考えることができます。
行政書士試験の受験者は平成11年ごろまでは三万人程度でした。
しかし平成15年度には八万人にまで激増しています。

就職難であるため少しでも資格を持っていたほうが就職に有利であると言われていたのが関係しているのかもしれません。
さらに行政書士試験の受験資格がないことも受験者が増えた要因であると考えられています。
もちろん多くの人が資格を取得して働くために試験会場にやってくるわけなのですが、中にはそれほど真剣に勉強しているわけではない人も受験にやってきます。
また記念として受験する人もいるかもしれません。
そうしたことを考えると合格率6%から8%というのはそういった人も含めた合格率なので、それほど正確な数字とは言えないということがわかるのです。

もし合格率を見て諦めている方がいるのであればそうした点をぜひ参考になさってください。